Fami Recharge(ファミリー工房)は 給湯省エネ事業の登録事業者です

補助金を活用したエコキュートの導入については
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簡単解説!

エコキュートの購入で 補助金がもらえる 給湯省エネ事業2024とは

給湯省エネ事業とは?

経済産業省が推進する、高効率給湯器の導入を支援する事業。
「2030年度におけるエネルギー需給の見通し」の達成に寄与することが目的。
国土交通省・経済産業省・環境省の3省が連携して実施する「住宅省エネ2024キャンペーン」の中のひとつ。

対象者 対象機器を設置する住宅の所有者等
対象機器 エコキュート、ハイブリッド給湯器、家庭用燃料電池(エネファーム)
※それぞれの性能要件を満たしたもの
対象期間
着工日の期間
2023年11月2日~遅くとも2024年12月31日まで
交付申請の受付期間
2024年3月29日~予算上限に達するまで
(遅くとも2024年12月31日まで)
申請方法 給湯省エネ事業者に登録されている販売店を通じて行う
給湯省エネ事業2024

エコキュートの 補助金額

最大18万円

条件 補助金額
基本額 8万円
A要件※1を満たす場合 10万円
B要件※2を満たす場合 12万円
A・B要件ともに
満たす場合
13万円
A・B要件ともに満たし、
併せて電気温水器を撤去した場合
18万円

※1※2…次項参照。

給湯省エネ事業2024

エコキュートの 性能要件

基本要件
基準エネルギー消費効率
省エネ基準
エネルギー消費効率が2025年度の⽬標基準値以上である高効率なエコキュートが対象です。
2025年目標の区分 2025年度目
標基準値
区分名 想定世帯 貯湯缶数 貯湯容量 仕様
A 少人数 一般地 3.0
B 寒冷地 2.7
C 標準 一缶 320L未満 一般地 3.1
D 寒冷地 2.7
E 320L以上
550L未満
一般地 3.5
F 寒冷地 2.9
G 550L以上 一般地 3.2
H 寒冷地 2.7
I 多缶 一般地 3.0
J 寒冷地 2.7
A要件 インターネットに接続可能な機種で、翌日の天気予報や日射量予報に連動することで、昼間の時間帯に沸き上げをシフトする機能を有するものであること。
B要件 補助要件下限の機種と比べて、5%以上CO2排出量が少ないものとして、 以下、a)またはb)に該当するものであること。
a)
2025年度の目標基準値(JIS C 9220 年間給湯保温効率または年間給湯効率(寒冷地含む)) +0.2以上の性能値を有するもの
b)
おひさまエコキュート

補助金対象 エコキュート

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