余剰電力の自家消費?!
Sub Chief岡崎 美里
皆さんこんにちは🌈
ファミリアライズの岡崎です!
今回も引き続き太陽光発電経済効果についてご紹介いたします。
太陽光発電には、「自家消費」と「余剰電力」の2つの経済効果があります(-ω-)/
「自家消費」と「余剰電力」の違い
①自家消費
太陽光発電でまかなう電気(買わずに済んだ電気)
→〔購入電力が減り、支払う電気代が減ります〕
②余剰電力
自家消費しても余った電気(売る電気)
→〔売電単価が高いほど高収入になります〕
現在②の余剰電力は売電するよりも自家消費 する方がお得に!!
では余剰電力はどうやって自家消費するのか?
「余剰電力」自家消費の例
①蓄電池
蓄電池にためて太陽光の発電しない時に取り出して使う 〔夜間などに自家消費する〕
②エコキュート
昼間の沸かし上げ運転で使う 〔運転する時間を変えて自家消費を増やす〕
③EV・PHV / V2H
EVの燃料として使う 〔ガソリンを電気に代えて自家消費を増やす〕
現在太陽光+①②③をセットで検討される方が 多くいらっしゃいます✨
お客様のライフスタイルやライフプランに 合ったご提案をさせて頂いておりますので お気軽にお問い合わせください(*^^*)