屋根塗装・リフォーム
屋根の修繕|屋根はなかなか見る機会がないですよね?
外壁同様、あるいはそれ以上に住空間を守っているのが屋根です。その劣化が建物に及ぼす影響は甚大です。定期的な点検やお手入れのほか、地震や台風といった自然災害の直後など、こまめな点検が不可欠です。また、屋根材の下には、雨水や結露の浸入を防ぐために「ルーフィング(防水紙)」が全面に張られています。屋根材のメンテナンスと合わせてこのルーフィングのケアが重要なポイントです。屋根材の種類は「金属」「スレート」「瓦」といった3種に大きく分類されます。
屋根からのSOS
金属屋根のサビ
塗膜の劣化により発生、サビの進行具合によっては穴が開く場合もあります。
スレートのコケ・カビ
塗膜の劣化により撥水性が損なわれ、屋根材が湿気を帯びています。
スレート屋根のひび・欠け
地盤の揺れや強風時の飛来物によって発生します。
板金の釘の浮き
湿気がたまる、または地震や強風によって発生します。経年劣化のサインです。
漆喰の剥がれ・崩れ
風雨・地震などで発生。少しの地震や風で瓦が外れやすくなります。
棟瓦の歪み・外れ
地震や強風時の飛来物によって発生します。歪みが進行すると棟が崩壊する恐れがあります。
ファミリペイントの屋根塗り替えは、 自社の熟練職人が3回塗り仕上げ&10年保証
シリコン塗装仕上げ
- 塗替え目安
- 10年
- 屋根60m²
- 10 (税込) 万円~
ラジカル制御型
塗装仕上げ- 塗替え目安
- 13~15年
- 屋根60m²
- 15 (税込) 万円~
遮熱フッ素
塗装仕上げ- 塗替え目安
- 16~18年
- 屋根60m²
- 20 (税込) 万円~
屋根の補修方法
屋根の葺き替え
屋根の葺き替えは、すでに葺かれている屋根材を撤去して新しい屋根材に葺き替える工事方法です。古い屋根材を撤去することにより、屋根下地や野地板もメンテナンスすることができます。
屋根カバー工法
重ね葺き(カバー工法)とは、既存の屋根を撤去せず、その上に新しい屋根材を被せる工法の事です。二重屋根なので耐熱性にすぐれているほか、解体費用がかからずコストが抑えられるなど様々なメリットがあります。
屋根塗装
「塗装」と聞くと、好みの色に塗り替えたり、家の壁を塗りなおして綺麗に見せるといった外見的な部分だけを思い浮かべてしまいがちですが、実は家自体の寿命を長くするといった非常に重要な事なのです。我が家をより頑丈で安心なマイホームへと生まれ変わらせましょう。
雨漏りの修理
屋根は私たちの生活を自然の脅威から守ってくれています。適切に点検してメンテナンスをしてあげましょう。雨漏り、瓦のずれ・割れ、漆喰の補修色あせ、コケ・カビ、夏暑い、雨樋の修理、いつの間にか屋根は傷んでいます。早めのお手入れが建物を守る秘訣です。
仕様の他社比較
適正なお手入れ時期|
いつ何をやればいいのでしょうか?
屋根・外壁の修繕工事はお済みですか?
安心・安全な暮らしをおくる上で、お住まいの「快適な住環境確保」と「資産価値の維持」は不可欠であり、 適切なお住まいの現状把握とお手入れが欠かせません。では「いつ頃」「どのようなお手入れ」が必要なのか?「費用はいくらかかるのか」お分かりでしょうか?
屋根・外壁の
無料健康診断
適正な時期に適切なお手入れをするために屋根・外壁の無料診断をお受けください。
屋根・外壁の専門知識を持ったスタッフが建物のすみずみをチェックし、調査結果を診断写真(傷み箇所を撮影)・診断図面(建物および修繕箇所の計測)・診断見積書(施工方法と費用を具体的かつ詳細に見積)としてご提供いたします。ファミリー工房なら、設計事務所ならではの数量計算が可能です。
- まずは
ご相談ください。 -
ヒアリング/
ご説明気になるところなど建物の状況をお聞かせください。
-
目視・打診/
触診調査目視・打診・触診調査により建物の劣化状況を確認いたします。
-
診断写真
建物の劣化部分の問題箇所写真を撮影します。
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診断写真/診断図面
/診断見積書診断写真・診断図面・診断見積書を作成いたします。
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ご提出
調査から資料ご提出までは約3日~1週間。詳しいご説明をさせていただきます。
診断後のリフォームの流れはこちら
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