パミール!?
工務部 Sub Manager釜田 啓介
こんにちは!
ファミリペイントの釜田です(‘ω’)ノ
本日はに以前にも紹介しました塗装ができない屋根材に関して書かせていただきます。
アスベストが禁止になってから出た第2世代と言われる屋根材『パミール』
表面がミルフィーユ状に剥がれてきてしまう屋根材で、塗装しても全く意味のない材料。
先日、現地調査した際にこのパミールの屋根材だったお建物が・・・。
お客様は屋根は全く見えない位置にあり、この事実を知りませんでした。
事情と現状をお伝えするとショックを受けておりました。
しかし、このタイミングで知れたこと、雨漏れなどが起こる前に施工が出来ることを
前向きに考えてくださり、屋根のカバー工法で工事をすることになりました。
屋根はお建物の中でも見えづらい部分になります。
プラスで雨や紫外線を一番受けてしまう部分です。定期的な調査はもちろん、
築年数に合わせて適正なチェックをオススメします。
雨漏りが起きてから施工するのと、起きる前に施工するのでは費用面でも
全然違ってきます。まずは無料診断を受けてみませんか?
的確なアドバイスをさせていただきます(‘ω’)ノ
お困りごとがありましたら是非ご相談くださいませ(‘ω’)ノ
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