ファミリー日記
ホーム » ファミリー日記 » スタッフ通信 » 国立科学博部館のコラボ壁紙

国立科学博部館のコラボ壁紙

こんにちは。
ファミリノベーションの赤間です🥺

本日はサンゲツから販売されている1000番台クロス【RéSERVE 2022-2024】のカタログから、国立科学博物館とのコラボレーション壁紙

「DAY AND NIGHT SCIENCE MUSEUM」

のクロスを、トイレのアクセントクロスシミュレーションと共に紹介してまいります🥺

①WHALES AND DOLPHINS/RE53456

国立科学博物館×サンゲツ

国立科学博物館で人気の公式ポスター 『 世界のクジラ 』 は、調査・研究から得られたクジラたちの計測値や体色、外貌を忠実に反映させ1つ1つ手で書きあげたイラストをポスターにしたもの。
これはその中から日本の周辺に生息や回遊する45種類ほどのクジラとイルカを集めた壁紙です。
身近に生息する種類をチェックしながら、スケールでその巨大さを感じてみましょう。
中でも全長30mの、地球上でもっとも大きな動物、シロナガスクジラは圧巻です!

(商品ページはこちら)

PLANTS/RE53457

国立科学博物館×サンゲツ

国立科学博物館に約130万点ほど収集されている、おし葉標本。
日本に固有の植物は2000種類ほどあり、さらにその中から形がユニークなものを厳選してデザインしたのがこの壁紙です。
各標本にはラベルがついており、植物の名前はもちろん、採集された地名や日付、さらには採集者も記載されています。
古いものでは明治時代に採集された歴史的なものも!
そんなおし葉標本を壁一面にズラっと並べて見られることは、国立科学博物館でも滅多にないのだとか。

(商品ページはこちら)

BEASTS/RE53458

国立科学博物館×サンゲツ

国立科学博物館の展示でも迫力があり人気が高い動物の剥製。
もともとはハワイ在住の世界的に有名なハンター、ワトソン・ヨシモト氏が子どもたちに大型野生動物のすばらしさを教えるために集めたコレクションでした。
これはその動物の写真を使ってデザインした壁紙です。
ヨーロッパバイソンやアフリカスイギュウといった世界各地に生息する大小さまざまな動物の剥製は、よく見るとツノの形や体色がさまざまで、その理由を考えてみるのも知的好奇心をくすぐります。
中には絶滅危惧種など貴重なものも。

商品ページはこちら

ROCKS/RE53459

国立科学博物館×サンゲツ

日本に存在するさまざまな種類の岩石をグラフィカルにデザインした壁紙。
普段は国立科学博物館の研究所にある収蔵庫に保管されていて、なかなか見ることができない貴重な石をほぼ原寸大でレイアウトしています。
明治以降から収集され、中には生物もまだ誕生しない30億年以上前という想像を絶する昔にできた岩石も!
壁紙にはそれぞれ名前や採取された場所が記載されているので、どの地区にどんな石があるのか、その色や形などそれぞれの個性を比較しつつ、遥か彼方からの時間の経過を感じてみては。

(商品ページはこちら)


いかがでしたでしょうか🥺
ファミリノベーションでは、お客様にワクワクドキドキして頂ける、様々なご提案が可能です。
改修工事をご検討の際は、ぜひファミリーグループにお問い合わせください。

(国立科学博物館×サンゲツの特設ページはこちら)


ファミリーグループSNSも是非チェックしてみてください🤗

リフォーム•リノベーション
https://www.familykobo-co.jp/

不動産投資
https://fami-realize.jp

水廻りリフォーム
https://fami-reform.jp

外装•屋根リフォーム
https://fami-repaint.jp