文京区で屋根塗装・屋根リフォームを検討中の方必見!工事の種類や費用、使える補助金や注意点を紹介
住宅の中でも屋根は、経年劣化や塗装の色褪せ、剥がれなどによってリフォームが必要になる部位です。また近年は、屋根の断熱性能をアップさせるために遮熱塗料の塗り直しや、断熱性能の高い屋根材への交換等を行うご家庭も多くみられます。
とはいえ、屋根リフォームについて詳しくない限り、どんなリフォームをすればいいのかイメージしにくいですよね。
そこで今回は、文京区で屋根のリフォームをお考えの方へ向けて、リフォームが必要になるケースや塗装とリフォームの違い・種類、費用相場や業者選びのポイントを徹底解説します。
「うちは塗料の塗り直しだけで済ませられる?それとも屋根材を交換したほうがいい?」など、屋根の塗装・リフォームについて知りたい方はぜひご参考にお読みください。
目次
文京区で屋根リフォームが必要な理由とは?
文京区は教育機関や歴史的建築物が多く、閑静な住宅街が広がる地域です。
築年数の経過した住宅も多く見られるため、屋根の老朽化や劣化が進行しているケースが少なくありません。また、文京区は坂道や高低差の多い地形が特徴で、風や雨の影響を受けやすいエリアでもあります。
屋根は建物全体を守る重要な役割を果たしていますが、長年の使用や台風・豪雨などの自然災害によるダメージを受けることで、雨漏りや断熱性能の低下が発生しやすくなります。
屋根のひび割れを放置すると、雨漏りによる室内の湿気やカビの発生、木材部分の腐食、さらには建物全体の耐久性低下につながります。また、断熱性能が低下することで冷暖房効率が悪化し、光熱費の増加を招くこともあります。
こうしたリスクを防ぐには、専門業者に依頼して定期的に屋根の点検をしてもらうとともに、早めの対策が重要となります。
【文京区】屋根塗装と屋根リフォームの違いは?
屋根塗装と屋根リフォームは混同されがちですが、それぞれ目的が異なります。
【屋根塗装・屋根リフォームの目的】
屋根塗装 | 屋根の防水・遮熱性能を高め、美観を保つ |
屋根リフォーム | 屋根の構造、材質の改修を行う |
屋根塗装は屋根材の表面を保護し、美観を保つために行われます。
塗料には防水性や遮熱性があり、これを塗布することで屋根材の劣化を防ぎます。
一方屋根リフォームは、屋根の構造や材質自体を改修する工事を指します。
雨漏りや破損が進行している場合、塗装だけでは問題を解決できないため、リフォームが必要です。
また費用面でも違いがあり、塗装は比較的安価ですが、リフォームは工事の規模により高額になることがあります。
いずれの場合も、屋根の状態や目的に応じて最適な方法を選ぶことが大切です。
【文京区】屋根工事の種類と特徴
屋根工事には塗装とリフォーム(改修)があります。
リフォームについてはさまざまな手法があり、それぞれ異なる利点を持っています。
葺き替え工法:屋根全体を新しくする方法
葺き替え工法は古くなった屋根材を全て取り除き、新しい屋根材に交換する方法です。
おもに雨漏りや老朽化が深刻な場合に適しています。
この工法は屋根全体を新しくするため、美観と機能が大幅に向上します。
一方、他の後方に比べて工期と費用がかかる点に注意が必要です。
カバー工法:コストを抑えてリフォームする方法
カバー工法は既存の屋根材を撤去せず、その上に新しい屋根材を重ねる方法です。
廃材処分費を削減できるため、費用を抑えたい方に適した工法となっています。
ただしカバー工法では屋根材の重さが増えるため、耐震性に影響が出る可能性があります。
安全にカバー工法を行うには、住宅の構造や屋根の状態に応じて適用可否を判断する必要があります。
部分的な屋根修理で解決できる場合
小さなひび割れや部分的な破損は、屋根全体のリフォームをせずに修理で対応できることがあります。
これにより費用を大幅に削減可能ですが、修理箇所が再度劣化する可能性もあるため、適切なメンテナンスが求められます。
屋根塗装:美観と防水性能の維持
屋根塗装は屋根材の表面を保護し、雨水や紫外線から建物を守るために行います。
文京区は高温多湿や台風の影響を受けやすいため、塗料選びが重要です。
この場合耐候性の高い塗料を使用することで、屋根の寿命を延ばせます。
雨漏り対策の屋根防水工事
雨漏り対策として防水工事は非常に有効です。
防水工事では屋根材や下地に防水シートを追加し、雨水の侵入を防ぎます。
台風や豪雨などに備えて早めに対策をすれば、建物全体の安全性を高めることができます。
【文京区】雨漏り対策が必要な理由と防水工事の重要性
雨漏りは屋根の劣化のサインであり、放置すると建物の構造そのものに深刻な被害をもたらします。
雨漏りを放置した場合、室内の天井や壁紙が剥がれたり、カビが発生するだけでなく、木材部分が腐食してしまいます。これを防ぐには、防水工事や早期の修理が欠かせません。
<雨漏りによる住宅への影響> 天井のシミや変色壁紙の剥がれや変色カビやダニの発生木材の腐食断熱性能の低下電気設備の故障建物全体の劣化修理費用の増加健康被害(アレルギーや呼吸器疾患)湿気の増加による不快感やストレス |
文京区の屋根リフォーム費用相場
屋根リフォームの費用は工法や使用する材料、屋根の面積、建物の構造、地域などによって異なります。大まかな屋根塗装・屋根リフォームの費用相場は次のとおりです。
【文京区の屋根リフォーム費用相場】
屋根塗装(塗り替え) | 15万~80万円 |
カバー工法 | 60万~250万円 |
葺き替え工法 | 100万円〜250万円 |
※屋根の面積や状態、塗料や材質、業者によって前後します。
なお、上記のとおり屋根塗装・屋根リフォーム費用は高額になりがちです。
ただし自治体等で利用できる補助金制度を活用したり、依頼する業者を厳選したりすることで費用を抑えられる場合があります。
文京区内で業者を選ぶ際には、事前の無料見積もりを活用し、複数社を比較することが重要です。特業者選びのポイントについては後に詳しくご紹介していますので、合わせて参考にしてみてください。
文京区で使える屋根塗装・屋根リフォームの補助金
屋根の塗装やリフォームには補助金が適用される場合があります。
要件を満たしていれば数万円〜数十万円単位での補助が受けられるため、ぜひ積極的に活用したいところです。
【文京区で使える屋根塗装・屋根リフォームの補助金】
制度の提供元と名称 | 補助金額 |
文京区|新エネルギー・省エネルギー設備設置費助成 | 上限40万円 |
国|令和6年度 長期優良住宅化リフォーム推進事業 | 80万円〜210万円/戸※条件によって変化 |
ここでは、文京区で使える屋根塗装や屋根リフォームの補助金制度についてご紹介します。
文京区独自の屋根リフォーム補助金
文京区では屋根塗装に利用できる「新エネルギー・省エネルギー設備設置費助成」を実施しています。
こちらは「遮熱塗装」が対象の補助金で、日射反射率(近赤外線領域)が 50%以上又は同等以上の性能の遮熱塗料で屋根塗装・塗り替えを行った場合、上限40万円が補助される制度です。
【参考:文京区 新エネルギー・省エネルギー設備設置費助成の募集要項】
名称 | 文京区 新エネルギー・省エネルギー設備設置費助成 |
助成対象者 | 個人住宅※集合住宅オーナー、事業所、町会、管理組合等も対象 ◼︎以下全ての要件を満たした方が対象(本項では個人向けの要件のみ抜粋) (1)令和6年2月1日から令和7年1月31日の間に、自らが所有又は居住する区内の住宅に助成対象設備を購入し、設置していること。又は設備が設置された住宅を購入し居住していること。 ア 設備は中古やリースは対象外。イ 販売・譲渡を目的とする住宅および設備は対象外。ウ 個人名義の店舗・事業所等を併せ待つ併用住宅および賃貸併用住宅を含む。(会社名義の住宅は対象外) ※併用住宅:居住部分と業務部分とが併存し、その境を完全には区画せずに相互に往来できる住宅で、延べ床面積の2分の1以上を居住の用に供するものに限る。 (2)設置した建物(住宅)の所有者が複数の場合には、所有者全員の同意を得ていること。 (3)共同住宅に居住する場合は、管理組合の取り決めに基づき、共用部分等に設備を設置することについて同意を得ていること。 (4)助成対象設備の機器更新の場合は、耐用年数の経過に伴う更新によるものであること。 (5)設備の設置費用を申請者が全額支払っていること。 (6)前年度の住民税に滞納がないこと。 <中略> (8)申請者=建物所有者(建物居住者)=領収書の名義人=助成金の振込み名義人であること。 ※原文(7)は太陽光発電システムの要件のため省略。 |
対象工事 | ◼︎遮熱塗装1. JIS K5675(屋根用高日射反射率塗料)適合品又は日射反射率(近赤外線領域)50%以上を有するものを使用すること。 2. 既存の住宅、事業所又は集合住宅共用部分の屋根・屋上部分(屋根・屋上立ち上がり部分を含み、外壁は除く。)について施工すること。 |
助成額 | 上限40万円 |
申請期間 | 施工完了日:令和7年1月1日(水)~ 1月31日(金)申請期間:令和7年2月1日(土)~2月28日(金) |
申請のタイミング | 施工後に必要書類を提出※原則郵送で提出 |
必要書類 | ◼︎共通(1)文京区新エネルギー・省エネルギー設備設置費助成申請書(別記様式第1号)HP(2)文京区新エネルギー・省エネルギー設備設置費助成対象経費内訳書(別記様式第2号)HP(3)設備を設置した建物の登記事項証明書(表題部・権利部を含む)その他建物登記情報が分かるもの。(発行から3ヶ月以内のもの)(※管理組合等による申請の場合を除く。)(4)領収書の写し(5)製品保証書等の写し(断熱窓及び高日射反射率塗料の場合を除く。)(6)設備を設置する前の状況が確認できる写真(※撮影日記載入り)(7)設備の設置状況が分かる写真(設備全景)(※撮影日記載入り)(8)設備の製造者名、製品名、型式名、形状、規格、公称最大出力等が確認できるパンフレット等(9) 耐用期間の経過に伴う更新の場合、売買契約書・工事請負契約書・発注書その他の機器更新が確認できるもの。(10)その他区長が必要であると認めた書類 ◼︎個人の申請の場合(1)住民票の写し(申請者本人のもの)(本籍地及びマイナンバーの記載ないもの、発行後3ヶ月以内のもの ※コピー不可)(2)住民税納税証明書(発行後3ヶ月以内の原本) ◼︎高日射反射率塗料の申請で必要な書類(1) 高日射反射率塗料施工完了届(施工業者作成)(別記様式第4号)(2) 塗布した箇所が分かる図面 ※その他状況に応じて他の書類が必要になる場合があります。詳しくは文京区役所または屋根リフォーム業者へお問い合わせください。 |
詳細URL | ◼︎文京区公式サイトhttps://www.city.bunkyo.lg.jp/b037/p004969.html ◼︎助成制度の概要PDFhttps://www.city.bunkyo.lg.jp/documents/4790/pamphlet_r6.pdf |
国の補助金・助成金との併用 | ◯ |
※申請をご検討の方は、区の公式サイト等で最新情報をご確認いただくことをおすすめいたします。
文京区で使える屋根リフォーム補助金について相談|ファミリー工房
国の屋根リフォーム補助金
国では「長期優良住宅化リフォーム推進事業」という補助制度を実施しています。
こちらの制度では、一定の基準を満たす住宅が
・屋根の軽量化リフォーム
・インスペクション(現状調査)で指摘を受けた屋根を張り替える場合
・瓦の交換工事
などを行う場合、リフォーム工事費の1/3(1戸につき上限80万円〜160万円)が補助されます。
三世代同居世帯や子育て世帯などは上限額が50万円プラスされるため、リフォーム費用の負担を大きく抑えられます。
名称 | 長期優良住宅化リフォーム推進事業 |
助成対象者 | 戸建・共同住宅が対象。 省エネ・耐震性能が高く、長期的に住める「長期優良住宅」へ改修する際のリフォーム費用を補助。 <補助対象になる工事の分類>①劣化対策や耐震性、省エネ対策など特定の性能項目を一定の基準まで向上させる工事② ①以外の性能向上工事③三世代同居対応改修工事④子育て世帯向け改修工事⑤防災・レジリエンス性の向上リフォーム工事 |
対象工事 | ◼︎屋根の軽量化工事◼︎問題のある箇所の屋根の張り替え工事◼︎地震災害・台風(風災害)への備えとして行う瓦の交換工事 など ※屋根の塗替え工事については、耐震改修工事や断熱改修工事等の性能向上工事と併せて実施する場合は補助の対象になる場合があります。外壁や屋根の塗替え工事のみを実施する場合は、本事業の補助対象外です。 |
助成額 | 評価基準型:上限80万円(130万円/戸)認定長期優良住宅型:上限160万円(210万円/戸) ■以下に当てはまる場合は()内の金額へ増額・三世代同居対応改修工事を実施する・若者・子育て世帯が工事を実施する・既存住宅購入者が工事を実施する ◼︎1申請あたりの補助金額が10万円(補助対象工事費が30万円)以下は補助対象外 |
申請期間(通年申請タイプ) | ◼︎事業者登録期間:令和6年4月15日から令和7年1月10日(金)17:00迄 ◼︎住宅登録期間:令和6年4月15日から令和7年1月21日(火)17:00迄 ◼︎交付申請期間:令和6年5月13日から令和7年1月31日(金)17:00迄または予算上限に達するまで ◼︎完了報告期間:令和6年6月17日から令和7年2月21日(金)17:00迄 |
申請のタイミング | 着工前に登録事業者が必要書類を提出 |
詳細URL | ◼︎令和6年度長期優良住宅化リフォーム推進事業◼︎制度概要パンフレット |
都や区の補助金・助成金との併用 | 可能な可能性あり |
※詳細は事業公式または施工業者へお問い合わせください。
【文京区】屋根リフォームの進め方と注意点
ここからは屋根リフォームの進め方と注意点について解説します。
以下を把握しておけばトラブルを避け、スムーズに屋根リフォームを進められます。
現地調査で正確な状況を把握する
専門家による調査は屋根リフォームの第一歩です。屋根の状態を正確に把握することで、必要な工事内容を明確にできます。また、屋根材や劣化箇所の写真を撮影してもらうと、より具体的なイメージが持てます。
見積もり、契約内容を念入りに確認する
必ず複数の業者に見積もりを依頼しましょう。費用や工事内容だけでなく、保証内容も比較ポイントです。不明な点があれば業者に質問し、納得のいくまで確認することが重要です。
また契約前には工事内容や費用、工期について詳細な確認を行いましょう。事前に綿密なリフォーム計画を立てることで、生活への影響を最小限に抑えられます。
工事中の進捗や安全対策を確認する
工事中は業者とのコミュニケーションを大切にし、進捗を確認しましょう。その際に不明点があればすぐに質問するとトラブルを回避できます。
また工事期間中の安全対策についても、自宅や周囲に影響が及ばないか確認しておきましょう。
工事完了と最終チェック
工事完了後は、業者と一緒に仕上がりを確認することも重要です。
施工に不具合や問題がないか、また工事中に気になった点の改善がされているかチェックしましょう。また、今後のメンテナンス方法についても説明を受けておくと安心です。
なおリフォーム中は、近隣住民への配慮も忘れないようにしましょう。
事前に挨拶を行い、工事の内容や期間を伝えておくことでトラブル防止につながります。
文京区の屋根リフォーム業者を選ぶ際のポイント
屋根塗装・屋根リフォームを成功させるには、施工実績が豊富で文京区のエリア事情に詳しい業者を選ぶことが重要です。
ここでは、屋根リフォーム業者を選ぶ際のポイントをご紹介します。
地元密着型の業者を選ぶ
文京区に根付いた業者は、地域特有の気候や住宅事情を熟知しています。
近年増加する台風や豪雨に対するノウハウが豊富で、迅速な対応が期待できるでしょう。
地域密着型の業者なら施工後のアフターフォローやトラブル発生時でもすぐ駆けつけてくれるため、安心して任せられます。
保証内容やアフターフォローを確認
リフォーム後にトラブルが起きた場合、保証が適用されるかどうかは重要なポイントです。
一般的に塗装の場合は保証期間が短め、葺き替え・カバー工法などのリフォームではやや長めの保証がつくケースが多くみられます。
ただし、業者によっては10年以上の保証が付くこともあります。
「ファミリー工房」の屋根塗装は10年保証付き。万が一の時も安心です。 |
無料相談や現地調査を活用する
現地調査はリフォーム計画を立てる上で欠かせません。
無料で調査を行ってくれる業者を選び、実際の屋根の状態を詳しく把握しましょう。業者の対応や提案力を見る良い機会にもなります。
屋根はなかなかご自身で見ることのできない部位です。 文京区の屋根塗装・リフォームを手掛ける「ファミリー工房」では、ドローンを使用した屋根・外壁の無料健康診断を実施しております。診断後は無料でお見積り・ご提案図面・調査診断書のセットをお渡ししております。 屋根のお悩みはぜひファミリー工房へご相談ください。 |
工事実績を確認
業者選びの際には過去の施工実績を確認しましょう。
過去の施工実績を見れば、業者の技術力や信頼性がある程度判断できます。ホームページはもちろん、口コミサイトやSNSでの評価も参考にするとよいでしょう。
また、リフォーム内容に応じた専門性があるかも重要です。
例えばカバー工法に特化した業者では、カバー工法の施工実績が多く、工期短縮やコスト削減に強みを持っています。
文京区の屋根リフォームは早めの検討がカギ!
本記事では文京区の屋根リフォームについて、種類や費用相場、補助金、注意点などをご紹介してまいりました。
文京区に限らずのことですが、屋根塗装・屋根リフォームを検討する際は早めの相談が大切です。
特に屋根の劣化等による雨漏りは、放置すると建物全体に影響が及び、修理費用が増加する可能性があるため早めの対応が必要です。
信頼できる地元業者を選び、計画的にリフォームを進めることで、快適で安心な住環境を手に入れられます。
東京・埼玉の屋根塗装&屋根リフォームを手掛けるファミリー工房では、屋根塗装や屋根の劣化、雨漏り、瓦の葺き替えなどのご相談を承っております。
弊社ではこれまでに多くの屋根の塗装・リフォームの実績を有しており、ドローンなどの最新技術を駆使して調査を実施いたします。そのため、屋根に関するどのようなお悩みにも対応可能です。
また弊社では自社職人が施工を担当しており、着工から完了後のチェックまで、丁寧かつスピーディな作業をお約束いたします。
・屋根塗装の相場や補助金、塗料の種類について聞いてみたい
・どんな色の屋根がいいか相談したい
といったことはもちろん、
・老朽化で屋根がボロボロ、雨漏りするのでリフォームしたい
・防水工事をしたいが予算感がわからないので相談に乗って欲しい
・屋根のリフォームついでに太陽光パネルを設置したい
といったご相談も大歓迎です。
屋根について何かお困りのことがあれば、ぜひファミリー工房へご相談ください!
- 監修者
- 大久保 洋司
Director
【保有資格】
一級建築士
監理技術者
マンションリフォームアドバイザー
既存住宅状況調査技術者
既存住宅アドバイザー
〒120-0001 東京都足立区大谷田 4-1-20 1F
JR線・東京メトロ千代田線「北綾瀬駅」下車 徒歩7分
営業時間
10:00~18:00 / 定休:毎週日・月
※夏期休暇、年末年始休暇、ゴールデンウィークを除く
約30年と経験豊富な建築士です。
細かいことから大きなことまで、お客様の視点に立った提案をします。
気軽にご相談ください。よろしくお願いします。