活動記録
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2024冬 活動記録
2023夏休み 活動記録
今週末は釣り部の活動に行ってきました。
高島さん、石田さん、喜島くん、杉山の4人で茨城県日立沖で真鯛のテンヤ釣りです。
随分とこじんまりとしたボート?船で出船でした。
おかげ様でリフレッシュできましたので明日からもお仕事に集中して頑張ります!
皆さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。
2023夏休み 活動記録
2023夏休み
今年も有り難く夏季休暇を頂いたので、5連戦で船を予約したのですが…
台風7号の来襲で初日しか船がでず…
そんなワンチャンスを活かして、いつもの常宿、江ノ島の「まなぶ丸」さんからオニカサゴ釣りに行きました。
怒涛の爆釣り43センチを筆頭に6匹のオニカサゴが釣れました!
1匹は小物でしたのでリリース。
家族で鍋、雑炊にして美味しく頂きました。
湘南片瀬港「まなぶ丸」船長日記にて紹介されました。
告知
魚紹介 オニカサゴ
- 特長
オニカサゴ(イズカサゴ)は、フサカサゴ科の魚のなかでは大型になる種類で、最大で50㎝・2㎏に達する。
体色は赤橙色から朱色で、黒、濃茶色、朱色などの斑点が各ヒレや体側に散らばっている。
- 料理
プリプリとした食感の白身で、年間を通じてあまり味が変わらずにおいしくいただける。釣れたては弾力が強いので、軟らかく熟成した味わいが好みの場合は1~2日寝かせてから料理するといい。
刺身はもちろん、煮付け、唐揚げ、塩焼きといった定番料理、頭や骨も使ったブイヤベースや酒蒸し、ホイル焼き(写真)、アラでダシを取った鍋物などで美味。皮はやや硬いがウマミがあるため、刺身の場合は霜造りにするのもお勧めだ。
なお、オニカサゴの背ビレ、尻ビレ、エラブタの縁にある棘に指などを刺されるとズキズキして腫れることがある。釣り上げたら、すみやかにキッチンばさみなどを使って棘をカットしてから持ち帰るといい。